うつ病を会社に報告したときの責任者の反応一覧ｗ

こんにちは。管理人です。一気に寒くなりましたねぇ～って夜だけですけどねｗ。とっても気持ちいい睡眠がとれるようになりましたが、やたら滅多に町内、学校と騒がしくなって先週は野暮用に押しつぶされそうになりました。

外で働いていたら、ぶっちゃけどれも断らないと協力できないことばかりで、改めて共働き＋子育ては大変なものだと感じさせられたものです。誰に言えばいいか分かりませんが、せめて運動会とＰＴＡ、秋祭は分散させませんかねｗ。

運動会は春、ＰＴＡは冬、秋祭は秋ｗ。そうすれば参加できる人間は増えると思うんだけどどれも偉い方々で接点が薄いのかしらｗ？まぁ、もう終わった事ですからいいですけどね。。

さて、今回は意味不明な記事でしょうかｗ。社員のうつ病報告についてマニュアルがあってないような職場らしい感じもしますが、とりあえず責任者の反応を書いておきますｗ。

※当記事に使う写真はイメージです。被写体の方と記事の内容はリンクしません。

１．プロパーの課長

超体育会系な思想を持った方で、体力も化けモノ級ですｗ。自社の鍵を持っていたため土日に出社しない事はなかったと思います。とても優しい人当たりなんですが、一方で弱者は徹底的に排除するタイプでした。

僕がうつ病と分かったときに、個室に僕を呼び出して、まずは病状をヒアリングし、会社も多くの「うつ病」を出してる点を説明してきましたが、最終的には「頑張ってください」でしたｗ。「応援する、君なら出来る、倒れるなよ！」とかｗ。

早めの増員と、チームのスキルにムラがありすぎて仕事が偏り過ぎると訴えても「応援する、君なら出来る、倒れるなよ！」でしたｗ。助けてくれそうで、結局はプロジェクトが破綻すると自分や会社に損害があるので何とかしろ！としか伝わってきませんでしたｗ。

同じ体育会系なノリじゃないと意思疎通が難しいと感じましたｗ。

２．プロパーの主任

最も仕事が出来るけど、最も残酷な判断、パワハラ発言が多く、とにかく怖がられるタイプ。上司とのウィットに富んだ会話で盛り上がるんですが数秒後の電話では部下を罵倒し続けるような二面性を持っていて、会社には同僚、部下に味方がいないタイプでした。

なぜか僕を気に入ってくれていてよく飲み会に誘ってくれたのですが…。

僕がうつ病だと知ってから、完全に僕に対する態度は変わりましたｗ。就業時間外の会話はゼロになり、喫煙所で会っても話し掛けてくることもなくなりました。

もともと強烈な「二面性」を持っているタイプで、うつ病前の僕は「味方」で、うつ病後の僕は「敵」と認識したのでしょうかｗ。

どうやら過去に本人もうつ病で一度、休職していたそうで、僕と接することで辛かった自分の過去を思い出してしまうのがイヤだったと推測してます。。

３．自社課長

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隠れた超体育会系な人物なんですが、性格の良さと、精神的なタフさで名前が売れている方でした。技術面に弱いので、徹底して社内、社外に人脈を張り巡らせてるタイプ。なので自分は仕事しませんｗ、実質的にｗ。

いつもニコニコしてて、そのニコニコが嘘じゃないのが凄いと思いました。僕が退職しても、彼のfacebookは見てしまいます、プライベートで趣味と子供とのやり取りが面白くて。。

僕がうつ病だと知ってからも、態度は全く変えませんでした。ですが最も心配してくれた方だと思いますし、退職後も病状を心配してくれて電話してきてくれました。

彼が昇給した時、部下の僕だけ（？）好物を手渡ししてお祝いしたのが、とても嬉しかったらしく、男泣きを見せてくれた方だったので、僕が倒れたときも本気で心配してくれました。

ちょっと抜けてるお父さん、そんな雰囲気です。もっと仕事を一緒にやりたかったと思ってます。

４．プロパーのリーダー

八方美人で良識を持った雰囲気を出しまくるタイプ。初めて仕事したときは、凄く良い人に感じていましたが、徐々に徐々に発言と態度がズレていきますｗ。

素の悪人を隠し続けている偽善者、そんな感じですｗ。外の営業では評価が高いのですが、社内では彼が悪人だと気付いてる人は近付きませんｗ。

仕事で嘘を付く、逃げるタイプでした。実際、僕をお客さん先に一人にさせて謝罪会見をさせたり、○○の件をお客さんと詰めてきてほしいと依頼しても「お客さんが忙しくて出来なかった」と回答があって、後日にお客さんに確認したら「そんな事は打診されてない」とか日常茶飯事ですｗ。

特定の技術でリーダーに昇格した方です。クチが上手くて「ルール違反」を「規約変更」といった言葉に脳内変換が速攻で出来ちゃう恐ろしいタイプです。

僕がうつ病だと知ってからは、僕から逃げるようになりましたｗ。どうも僕に嘘付きが見抜かれてると本人が感じていたらしく、いつかキレるんじゃないか？と警戒していたようですがｗ。その証拠？か分かりませんが、プライベートで僕と家具屋さんで会った時に逃げたしｗ。家族で逃げるなよｗ。

社内ではクチの上手さから、危ない仕事に「火消し役」で投入される事が多いので同情されてますが、僕は何も感じませんね。。

最近、風の噂で、とうとう嘘付き？言葉遊び？がお客さんにバレたらしく、取引停止にまで発展してしまい、彼もうつ病になったと聞きましたが…。

５．自社部長

いわゆる会社が若いときから在籍してるメンバーなので能力以上に昇給しているタイプですｗ。性格は残忍というか感情の起伏が無さ過ぎて怖がられるタイプｗ。

いろんな職場に出向してきましたが、一度も凄い！と思えた事がない部長ですｗ。社員を大事にする仕事のやり方がゼロなのにも関わらず、自分の部署の離職率が特質して高いのを「最近の若いヤツは～」としか言えない人間でしたね。

何度か助けを依頼した事がありますが、まぁ、１０中８、９は断ってくるので、長い間、上司として認識してきませんでしたｗ。恨みを買われているのか、嫌がらせを受けていたという黒い噂が社内で流れる事もシバシバｗ。

僕がうつ病だと知ってからは、全く態度を変えてくる事もなく、いつも通りの怖さを出してましたｗ。ああ、でも初めて助言を貰いましたね、「うつ病か、日光に浴びれば良いんじゃないかな？」ってｗ。

日光に浴びれるような勤怠な仕事を社員に振るのがアナタの仕事でしょ！って思ってしまったけどｗ。退職手続きで全く接触しませんでしたし、その事を総務に「あの部長、異常だわ！」と愚痴られましたｗ。

以上になります。いやー、上司とのソリが合わずに退職するっていう話は昔からありますが、これだけ変態？が集まった上司のもとで辞めるに辞められない仕事を振られて…。そら俺、倒れますわ！って記事にしながら思いましたｗ。

やっぱり、うつ病を感じたら逃げるのが正解ですかね・・。

うつ病で朝が起きられない点を治すには？

こんにちは。管理人です。この記事を書いたのは2016/09/03なんですが、ようやく寝苦しく過ごしにくかった夏が終わってきたなぁと感じるようになりましたね。寒い！と思える日もありましたが、その分、一気に眠れるようになった日もありました。

さて今回は、うつ病で朝が起きられないのを治す方法というのを記事にしてみました。どのような病気も眠るのが最高の治療方法なのですが、なかなか眠れない事があったりして、とにかく犠牲になってしまう「睡眠時間」。

眠たいのを我慢するより、起きる方が辛いですし、人間の生活リズムは、どうも２５時間周期らしく、本来ならズレて当然のようです汗。

元々、僕は朝が苦手な方なんですが、うつ病が重症になったときは、それはそれは朝が一番、キツかったです。うつ病で退職して、しばらくは朝も昼も夜も関係がない生活を送っていたのですが、徐々に回復してきたときに、悩まされたのが「朝に起きられない」点でした。

僕が生まれて初めてうつ病を感じた「夏→秋」の変わり目について

こんにちは、管理人です。さて…。そろそろ季節の変わり目ですが、誰だって季節の変わり目には気分が変わったりしますよね、過ごしやすい季節へ変わるときは無条件に気分が良いモノです。

夏や冬に変わるときは、僕は身体が弱い方ですので、ちょっと構えてしまいますが、子供達の楽しいイベントが増えるので、ちょっと楽しみが増えたりしますｗ。

と、いうことで今回は、うつ病を感じた「夏→秋」の変わり目についての、僕の体験談を記事にしたいと思います。共感して頂けたり、うつ病と無縁な方には、うつ病にならないような注意点として読んで頂ければ幸いです。

うつ病で「心」を強くするには「受け入れる」事が良いかもしれません。

こんにちは。管理人です。さて、うつ病について、自分で感じた事をインターネットに
照らし合わせて、様々な意見を取り入れる日々なんですが、ちょっと気になる書き込みを見付けました。

それは「うつ病って思考と行動の習慣病」と指摘してる文章。。

何となく分かる、分かる気がするけど、うつ病を経験した僕から言わせてもらえば、その習慣は様々な要因によって変わっていくんだ！という事。

なので、うつ病を防ぐであろう「心を強くする」っていう習慣病に、自ら変えていくしかない！とも思う。

ちょっと難しいテーマになりますが、心を強くするために「受け入れる」という事について記事にしてみました。
（なかなか文章がキレイに纏まりませんでした。。すみません汗。）

「身体からうつ病」を治すならコレが効くかも。僕の血液検査と体質を公表するのでご参考に！

こんにちは。最近、どうも呼吸の調子が悪いと感じておりまして、通院して採血したところ肝臓の様々な値が・・・。

そこで思い切って新しいサプリメントを買って飲んでみたんですが、これが肝臓に効果があるのか？は次回の血液検査で分かるんだろうけど、それよりも、かなり若いときに
似たような「元気」が出てきましたので、「こんなに身体が動くのであれば、うつ病に使ってもいいんじゃないか？」と思い付き、記事にしました。

※肺は軽い喘息で、クスリの吸入で良くなりました。

肉体も精神もリンクしておりますので、うつ病から身体の不調を感じているのであれば、逆に身体を治すことで、うつ病を治せるキッカケになるかもしれません。

こんなに夜に動けるんなら、かなり生活のＱＯＬが上がるかと思いますので、皆さんも是非、お試しください！

なぜ、僕は「うつ病」で死にたいと思わなかったのか？を自分なりに考えてみた

一般的に鬱から逃れたいという気持ちから「死にたい」と思うようになります。

一般的には、非常に悲しい気持ちや、辛い気持が、一時的なモノではなく、ずーっと続いてしまうと、最終的には「いっそ消えてなくなりたい」と感じて「死にたい」と思うようになり、最悪の場合は自殺に繋がってしまいます。