うつ病で会社を辞めて無職になった結果www

【現在はてなblogへ移行中です。。】うつ病になりました。転職を考えずに退職しました。現在は無職。収入は嫁さんの給料。そんなヤツが「うつ病」について語ります。

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僕の考える真のブラック企業

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こんにちは。管理人です。まだ公開している記事数が少なくて淋しいサイトですが、これからも頑張ります。

 

何だか最近、風邪を引いたけど、うつ病の方は調子が良いんですよね。というか、うつ病について、何でもいいから記事にして、誰かに伝えたい。

 

伝えることで少しでもいいから、うつ病を防げたり和らげたり出来たらいいな、そんな思いが、僕のうつ病を和らげてくれているのかもしれません。

 

 

ニュースにならない日はない。それだけ皆に関心がある。

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「ブラック企業」という定義は正確には存在しないらしい。グーグルで検索しても、wikiもあれば独自のランキングサイト、2chまとめサイト、特集、ある団体のサイトなど、たくさんヒットしますが、どれもバラバラです。

 

NEWSサイトでも検索すればデイリーで記事がアップされてます。それだけ需要と供給があるテーマなんだと痛感します。

 

国も基準を作って公表するといった発表をしました。(※追記:2016/06に1社だけ発表…。やる気があるのか?と思った方は多いんじゃないでしょうか?)

 

生活のために仕事する訳ですから、もはや不治の病のコンテンツに匹敵するテーマだと言えるでしょうね。

 

 

では確実にブラックな企業は?

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まず法律を犯したり、自殺や労災が発生する企業なのは確実にブラックだと思います。

 

また、ブラック企業だ!と、騒がれる企業は、問題が起きたあとの対処がマズかったりしますが、実はキチンと法律は守っていたり、法律上はグレーでも従業員と契約し合意に至っているケースが多いそうです(※法律を犯す契約は一般的に無効です)。

 

こういった「法律さえ守れば後は何でもアリ」のような風紀がある会社は、実は沢山あります。

 

ただ、僕が社会人として働いて経験した範囲ですと、法律ギリギリだったり、自殺や労災は発生しないけど、今にも発生しそうな状況の会社は、まだブラック企業じゃないと思ってます。

理由は、誰かが何か対処することが、まだ「何か」出来る訳ですから。

 

余談ですが、インターネット上では、トイレが臭い、女性社員が可愛くないだけでブラックだと騒ぐ方々もいますw

 

 

低賃金だけがブラック企業か?

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僕は、今まで働いてきた会社が、同世代と比べて高収入と低収入の両方(それも極端だった)を体験してきたので、低賃金=ブラック企業か?といった感覚が良く分かります。

 

これ実はほとんど関係ありません。どちらの会社でも、労基法を無視することもあれば、うつ病も多く発生してます汗。

 

うつ病になって「労災(労働災害)」を認定する裁判では、皆さんが良く知る大企業も含まれてますし、その裁判で、よく出てくるキーワードとして「労働時間」や「ハラスメント」ばかりです。

 

特にうつ病になった場合は「労働時間」が重視されます。ハラスメントは、やや少なめです。

(労働者側が個人に恨みが出ないような切り口で裁判を進めているだけで、本当はハラスメントに該当する行為は山ほどあると思うんですけどね・・。)

 

うつ病になって「労災(労働災害)」を認定する裁判で、「賃金」の争いがテーマになる事って、きっと難しいんだと思います。

賃金が高い、低いを証明するための証拠を、企業も労働者も揃えにくいですし。

 

余談ですが、同じ業種で「高収入」と「低収入」の環境で最も差が出るのは「組織力」です。明日から私服じゃなくてスーツな!っていう会社命令、従うのは高収入の会社社員のみですw。

 

 

僕の考える真のブラック企業とは?

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まず、法律違反、うつ病患者多数、長時間労働は当たり前です。

 

過労死や自殺が発生した場合は、流石に会社も対応するので、少し改善している事があります。従って「人死に」が発生していないのが第一条件です。(恐ろしい事を書いてますが・・。)

 

こういった醜悪な環境下で、かつ「社員の仲が良い」社風なのが「真のブラック企業」です。仲が良いと、みんなで仲良く解決しようとする「同調圧力」みたいなものが働いて、自己犠牲が当たり前になります。自分だけ帰宅する事が「悪い事」だという雰囲気になってしまいます。

 

そうなると、自分の仕事が終わって、早く帰ってリフレッシュしたり、身体を休めたりが出来ません。うつ病の原因そのものです。

 

もし人間関係がギスギスしていたら、次々と発生する問題を円滑に解決する考えが出てきません。誰かが勝手に理詰めで「出来ない」という結論を導きます。

 

でも…。仲が良い社員を放置して、自分だけ帰るのは…。苦しいですよね。助けなかったら、後で自分を責めてしまいそうです。

 

ですが、ブラック企業と呼ばれない会社は、自分のプロジェクト、部署、グループを超えて仕事をしない、させない社風になっているハズです。責任の所在がハッキリしています。であれば、無責任に、所属が異なる「仲が良い社員」を助ける訳にはいきません。これが自分の身を守る事に繋がります。

 

職場がアットホームな雰囲気って売りの会社は、こういった責任の所在が緩いんです。仕事が出来るヤツに回ってきます。暇なヤツに回って来ます。グループ、部署などは、簡単にアットホームに飛び越えてきます。

 

こうなると帰れない。休めない。リフレッシュできない。職場がアットホームなのに、和気あいあいと頑張って、気付いたら病んでしまっています。極端ですが、逆に人間関係がギスギスしている会社は、意外とブラック企業じゃない場合もあります。

 

仲が良い社員を助けないのは、とても心苦しい事です。ですが、それを簡単に助けさせてしまう会社が「真のブラック企業」です。