うつ病で会社を辞めて無職になった結果www

【現在はてなblogへ移行中です。。】うつ病になりました。転職を考えずに退職しました。現在は無職。収入は嫁さんの給料。そんなヤツが「うつ病」について語ります。

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うつ病になるキッカケだった過労で倒れる、その前兆はどんなの!?

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こんにちは。管理人です。いやー、この記事を書いたのは2017/11/10なんですけれども、まさに季節の変わり目という天候が続きますネ。突発的な雷と共に10度前後まで下がったり、かといって翌日は最高気温が23度!とっても過ごしやすかったり…。そろそろ身体を休める時期、冬に慣らしておく時期に来ているかと思います。

 

特に秋って、日本で最も過ごしやすい時期ですので、多くの方々は仕事に趣味に活発だと思われます。そんな時期から、身体が冷える冬に突入する訳ですから、心身共に「隙」があって普通だと思うんですよね。

 

何度か「とにかく休め!」っていう記事を書いてきましたが、一人でも多くの方が、その記事を読んで身体を休ませてもらえたらなぁ~と思ってます。本気で思ってます。僕は秋からうつ病を感じて、そのままズルズルでしたから…。

 

さて、うつ病になるキッカケだった「過労で倒れる」という事態。実際には、どんな兆候があるのか?等を僕の体験談をベースに記事にしてみました。

 

「倒れる」というのが大きな節目になりました。なので記事にしました。

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皆さんにも様々な「忘れられない記憶」みたいなものがあると思います。喜怒哀楽で様々です。受験に受かった瞬間とか、彼女が出来た、昇給した、結婚、出産したといった嬉しいモノから、骨折した~とか、入院した、事故った、大切な人を亡くした…、など悲しいモノもあるかと思います。

 

そういった忘れられない記憶のなかに、僕の場合は「倒れた」というのが刻まれております。かなり衝撃的でした。ふら~としてたら、気付けば寝ていた…。ちょっと身体が痛いし、衣類も乱れてる…。とりあえず混乱しながら徐々に徐々に何が起きたのかを自分なりに整理します。。あとからシャツが少し破れてアザになってるのを見付ける…。ああ、俺は倒れたのか…。とうとう倒れてしまったんだ…。

 

倒れるっていうのは、倒れる前後の記憶がないので、ショッキングな衝撃、映像や音みたいなのは記憶にないんですよね。なので、気が付いてからジワジワと「倒れた事実」にショックを受け始めるんです。。もしかしたら倒れた事に気付かないケースもあるかと思います。

 

僕の場合は、上記した通り、衣類の乱れとアザ、軽い痛みで「倒れた」という事に気付きました。嫁さんには後から報告しましたね。とりあえず倒れた!となると大事(おおごと)になりそうな予感があったためです。倒れた事で受けたダメージも少なかったですし、そもそも嫁さんと会話するタイミングも気力もなかったし…。

 

でも、徐々に倒れた事実を真剣に考えるようになりました。月300時間を超えた忙しさをクリアし、仕事も落ち付いた、さて…、というタイミングです。んで、直ぐに思い付いたんです。もうサラリーマンは辞めよう。少なくとも、まずはココから逃げた方がいい。新しい仕事の話もチラホラ出てきてる、前の忙しかった案件は、あまり早く帰れそうな財産にはならない仕事(お客さんも嫌がってるシステム化…)だ…。

 

とにかく…。また倒れたくない!次は死ぬかもしれない!と思って2カ月後くらいに退職しました。なので、倒れた事実が引き金になり現在に至ってるんですよね。僕にとっては人生で最も大きいクライマックスになっていると思います。

 

 

前兆要素(★★★☆☆(3/5)):うつ症状がフルコンボ

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倒れてしまう前兆として、うつ症状が殆ど出ているのが挙げられると思われます。気分障害に不眠、睡眠サイクルのズレ、不定愁訴(異常がないと診断される軽微な頭痛、めないなど)、食欲不振、頭が回らない、勝手に泣いてしまう、喋りにくいなど、全て出ている状況かと思われます。

 

僕の場合は、うつ病の原因として「極端な過労を伴う激務」が挙げられるんですが、体力的にギリギリで保ちつつ仕事はするんだけど、精神的に先にアウトになってしまったと言えます。平日毎日終電ではなく、土日も含めて終電が続きましたからね…。RPG風に表現するのであれば、MPが0でHPが10ほど残っている魔法使いでしょうか。。。寝れば全快するところがリアルと違いますけどねw。

 

この状況で、自分の「うつ病」の原因が「激務」だと分かっていたので、会社を休んでしまえば、ある程度の体力だけは回復していたかもしれませんが、いかんせん仕事は残ったままです。

 

つまり、身体は休めるだろうけれども、心身共には休めておらず、精神的には、むしろ悪化していたかもしれません。いずれにしろ体力と精神は、同調するけど一致はしません。精神的に参ってしまえば、身体も不調になっていたと思われます。

 

 

前兆要素(★★★★☆(4/5)):何にでも怯えてしまう、怒る、悲しむ、そして謎不眠

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上記の「うつ症状がフルコンボ」のまま放置しつづけて、そのまま心苦しい仕事、休みなしで働いてしまいました。んで、今でも忘れられない「倒れる前の症状」があるんですが、そのまま原因を放置していると、今度は「何にでも怯えてしまう、怒る、悲しむ」状態と「極端な不眠」というのを体験しました。俗にいう「ヒステリー」状態に至ったと思われます。

 

「病的に興奮して感情を統制できず、激しく泣いたり怒ったりする状態」と wikipedia に解説されてましたが、まさにこの通りです。線香花火の最後みたいに、どうやら精神的に完璧に参ってしまう前に、一旦、感情が爆発するようです。。いわゆる「狂人」と言えるかと思います。。

 

また、もう一つだけ特徴的な症状を体験します。通常のうつ症状とは違い、朝はガッツリと起きれてしまうんですね。過覚醒だと思われます。この頃に、夢の中でexcelを使ってスケジュールを作成、それを現実だと思い込んで…。朝、会社で違うスケジュールを見て「???」と混乱するようになりましたw。

 

夢と現実の区別が付かなくなってしまいました。。しばらく混乱していたと思いますw。何だか笑えてしまった事も覚えてますが、もう夢でも現実でもどっちでもいいや!と変に開き直ってしまったのも良く覚えておりますw。

 

この過覚醒の状態って、ぶっちゃけ寝なくても平気なんですよね…。ただ、本人はそう思っていても、物理的に身体はオカシクなる訳ですから、変なタイミングで死んだように寝てしまう事もありましたw。寝たのかも良く分かってない状態ですけどねw。とにかく危ないヤツです。何となく…。命を燃やしているイメージです。

 

 

前兆要素(★★★★★(5/5)):超長時間労働+帰宅不能+新規のトラブル

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長時間労働と帰宅不能は、最も大きい倒れる原因だと思われます。寝させない、帰らせないっていうのは、拷問というか軟禁というか…。「私刑」としてあるくらいですからね。。自由を奪われ続けているという事になり、かつ、身体へのダメージも計り切れません。

 

上司が長時間労働フェチに近い人間だと、ほんとマズイです。。いかにも体育会系な雰囲気を持ってると、若い頃に苦しかった思い出が美化されてしまうのか、笑いながら「3日間、寝ずに対応したよっ!っはっはっは!」とか…。これって、痛みが強過ぎて感じてないってヤツでして危険です。。

 

長時間労働が苦しかったと言わない上司は、ぶっちゃけ部下にも同じことを指示する可能性「大」です。お客さんにも「同じノリ」がある現場だと、もう逃げるしか身を守れないですね。何でも出来る!って答えるパートナーって、実は嫌われるんですよね。。IT業界では○○さんにお願いすれば何とかなる!と言われてる上司には関わらない方が無難です。。お客さんに「あいつ何でも出来るって言っちゃうからなぁ~」とか、もう、その現場は超長時間労働が蔓延しているに違いないですw。

 

僕は、最終的に「うつ症状」を抱えながら2日、3日と徹夜しては帰宅、徹夜しては帰宅を繰り返してました。微熱が続いたり、何だか笑えたりしてきて危ない状況だったのは良く覚えております。さらに…。身体が燃えるように熱かったのが…。初めての体験だったので忘れられません。

 

帰宅して子供の寝顔を見て復活!っていうのは、確かに感じるんだけど…。僕はコレでも大きなショックを受けました。嫁さんも同時に終電帰りに近い状態に陥っておりまして、23時に帰宅したら、家中の電灯が付いたままで、テレビも付けたまま…。洗濯物も食器も放置されてる状態で、子供はオムツ交換してない状態で、遊びながら居間の隅っこで寝てて、嫁さんも石油ストーブの前でコート着用のまま寝ている…。

 

子供は実家を経由して嫁さんが持ち帰るので、流石にご飯は食べてるだろうけども、これでは何のために働いて帰宅したのか分かりません。そして残業代も出ないから…。お土産1つ買って帰れない情けなさ…。感じた事がない絶望を覚えました。

 

 

とにかく逃げてください。自分ファーストのオタクになってください!!

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うつ病に罹る。これだけでも辛いのに、その原因が分かっていても解決できないのは、もっと辛い。必ず悪いスパイラルに落ちてしまうかと思います。ずーっと心苦しいんです。

 

だから逃げてください。アナタの身体が、うつ病で悲鳴を上げているから逃げるんです。それが非常識ですかね?アナタの心身は非常識なんでしょうか?そんな事は絶対にないんです。アナタの心身を蝕む原因の方が確実に非常識なんです。オカシイ。オカシイと感じている自分が何もしないのは、もっとオカシイ。

 

うつ病の原因も、それを治そうとしない自分も、どちらも悪いんです。だからオカシイと感じた事は、ただちに治さないとダメだと思うんです。

 

突然ですが、僕は、いわゆる「オタク」と呼ばれる方々は、うつ病に罹らないと感じてます。彼らは趣味嗜好にコダワリが強いというのが一般的なイメージですが、それよりも強く感じるのは「自分ファースト」である事だと思う。趣味の為に散財する、趣味の為に学校や会社を休む。

 

昨今の忙しい世の中、社畜が当たり前になっている世の中では、僕はオタクになるのが「うつ病からの自衛」だと思ってます。貯金なんて知らん!学校?会社?知らん!変なヤツ!と感じますか?それとも生き生きしてると感じますか?

 

もし、オタクが変なヤツ!と感じているんだったら、会社ファースト、他人ファースの考えに偏ってきているかもしれません。この忙しい世の中、他人と繋がりやすい世の中だと、瞬く間に「うつ症状」が出てくるかと思います。

 

なので、とにかく辛いんだったら、自分ファースト。逃げてください。走ってその場から逃げるのもOKです。上役や管理者に「ここはイヤです!」と報告して所属を変えるのもOK。ちゃんと退職届を出して逃げるのもOK。とにかく自分ファーストを貫いてください!

 

以上です。

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