うつ病で会社を辞めて無職になった結果www

【現在はてなblogへ移行中です。。】うつ病になりました。転職を考えずに退職しました。現在は無職。収入は嫁さんの給料。そんなヤツが「うつ病」について語ります。

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うつ病の回復期に「自分は癌じゃないか?」と恐怖した理由。結局のところ…

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こんにちは。管理人です。さて…。秋の深まりも強くなってきました。。衣替えは早々に済ませましたが、まだ居間の準備は出来てません。。「御座と扇風機」を「絨毯とストーブ」に切り替えないと!ですね。。ストーブが大変…。

 

節約の為に自分で灯油を買いに行くんですが、身体が老化してしまって、毎年、灯油タンクが重くなってる「錯覚」を覚えますw。20リットルって、こんなに重かったっけ?2つ持てない!って感じですw。借家なので屋外に備え付ける「100リットル以上の灯油タンク」を設置できないんですよねw。スペースもないし。。

 

そんな不便な生活?を送ってるんですが、JAXAが開発した「塗る断熱材」のGAINAってのが気になってしまいましたw。まだアマゾンには売ってないみたいですねw。まー、借家なので買っても塗れないんですけどねw。

 

ってことで(?)、今回は「うつ病の回復期に俺って癌じゃないのか?」と恐怖した体験談みたいなのを記事にしました!

 

ネガティブ思考の連鎖から「勘ぐり」が出てきます。

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うつ病になってしまうと、全ての喜怒哀楽が、ネガティブ思考の連鎖になって「哀」に変換されてしまいます。前回の記事(ココ)でも書きました。んで、うつ病からの回復期の特徴ですが「疑い深くなる」っていうのが挙げられるかと思います。「勘ぐり」ってヤツですね。

 

うつ病の際は「息子が入院した」という事実から「俺の子供は病弱だ、きっと早く死んでしまうんだ…」にネガティブ変換されて、さらに悲しい気持ちに沈んでしまうんですが、うつ病が回復すると「勘ぐり」ばっかりになって「うーん、息子が入院してしまった。弱い子なんじゃないのか?」というふうに不幸を悲しむんじゃなくて、不幸を予測しようとするようになっていきます。ネガティブ変換だけど、考え方としては「マトモ」ですよね。

 

で、日常生活では「悲しみの嵐」から「勘ぐりの嵐」に切り替わる訳です。。イヤなヤツって感じですねw。ただ、うつ病としては、今までは「なんて悲しいんだ…」という
気持ちだけで終わってしまっていたんですね。頭が回ってませんから。それが「勘ぐり」になったということは、少しは頭が回ってる証拠になるかと思います。

 

少なくとも「勘ぐり」には過去の体験や見聞が必要になります。つまり、頭の中では記憶を引っ張り出そうと動いている訳で、うつ病としては回復していると言えるかと思います。

 

get-ww.hatenablog.jp

 

不定愁訴が厄介です。

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うつ病の「身体の疾患」として不定愁訴が挙げられるかと思います。

何となく体調が悪いという自覚症状を訴えるが、検査をしても原因となる病気が見つからない状態を指す。患者からの訴え(主訴)は強いが主観的で多岐にわたり、客観的所見に乏しいのが特徴。

 引用元:Wikipedia(不定愁訴 - Wikipedia

 

これが本当に辛いんですよね。。。何となく体調がおかしい。今まで頭痛だなんて、そう感じた事がなかった。急に背中に痛みが走った。喉が腫れているような気がしてならない。どうも胸の右側が冷たいような感じがする…。などなどです。どれも軽微。慢性的に起きない。たまに来る。。

 

それで内科に通院して、問診や視診、レントゲン、鼻カメラくらいをやっても何ともない。「35歳(当時)だなんて、まだまだコレからよ!」とかお医者さんに言われてしまいます。。

 

いやそれでも「何となく不調」というのも、それはそれで困る訳で、最終的にお医者さんに「これが何かの病気の兆候なのか、それとも老いなのか、分からないですよね?」って質問したら「はい、そうです。」としか回答が貰えませんw。考えてみりゃ当然な事ですので、お医者さんには失礼な事を聞いてしまったと少し反省したのを覚えてますw。

 

んで、不定愁訴で諸症状が「納得」できれば、それはそれで構わないんだけど、上記の「うつ病の回復期にある勘ぐり」が邪魔します。。おかしい!と感じた事を検索すると…。山ほどヒットする訳です。。勘ぐりの嵐は勢力を拡大させてしまうばかりです。。

 

 

ネットで調べると悪い話しばかり。メンタルクリニックでも「私は癌かもしれない!」と患者さんが…。

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WELQ問題でインターネットの「重要なテーマ」である医療情報ってのに惑わされたのかな、俺…。と、今、振りかえって悲しくなっちゃいますが、とにかく「喉が痛い」で検索すると100万件とか簡単にヒットする訳ですね。。

 

1つ1つ調べると、単なる風邪だから~という解説もあるし、聞いた事がないような病気も出てくる。怖いから「何?何?」と勘繰りの嵐が膨張してきますw。カラオケで歌い過ぎた~っていうブログも出てくるし、中には「喉の癌」の記事まで…。

 

調べれば調べるほど答えから遠ざかってるにも関わらず、無駄に医療知識を吸収してしまいます。こうなってしまうと、勘ぐりの嵐は、地球上で発生する900ペクトパスカルの規模だったのが、気付けば地球を飲み込んでしまう大きさの「木星の大赤斑」レベルに。。流石に「癌=死」という認識が強いので、怖くなってきました。

 

とりあえず不定愁訴の原因として「自律神経失調症」が考えられるっていうのがあって、うつ病とも関わった訳だし、メンタルクリニックに2、3回ほど通院しました。処方された薬は、たしか睡眠導入剤みたいなモノだったんですが、とりあえず良く眠るように!と指導された程度でした。

 

んで、クリニックでは他にも多くの患者さんが通院してまして、その中の患者さんが、看護師さんとの立ち話で「私は癌かもしれない!」と訴えてたのを目撃しました。俺と一緒で、インターネットで調べてるうちに怖くなってしまったんだろうか?と、衝撃みたいなモノを受けたのを良く覚えております。

 

 

結局のところ怖い病気は勘ぐっても仕方がない。検査するしかない。

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不定愁訴が続いて、ずーっと自分の身体を疑い続ける。普段の生活を送る上で、これはテンションが下がります。「勘ぐりの嵐」なんだから、うつ病としては回復傾向。でも
気分じゃなくて体調不良が続けば、うつ病は悪くなりかねません。

 

何カ月も不定愁訴が続く訳なんですが、たまに不定愁訴が出ない日もあるんです。でも、それはそれで怖いと感じるんですね。。毎日のようにインターネットで医療知識に触れているので「癌が悪くなるとアレルギー症状が収まる事がある」という事例があると知っているので、なぜか自分の不定愁訴が収まったのは、初期の癌が悪化したのでは?と、また、違う恐怖に襲われてしまいますw。これは強い恐怖なので、次の日からは不定愁訴が出ると安心してしまいますw。

 

んで、結局のところ、こういう怖い病気を勘ぐり続けても仕方がない。奥さんに相談して、大きな検査を少しずつやるようにしました。レントゲン、鼻カメラ、心電図といった健康診断で一般的なものから、胃カメラ、スパイロ(呼吸機能検査)、MRIといった、40歳になって初めて受ける検査もやりました。

 

保険が効くとはいえ万単位のお金は必要になりますが、結果としては癌が見付かりませんでした。物凄い安心感です。脳内に味わった事がないレベルの幸福が走りましたw

 

ただ、飲酒やタバコ、肥満や猫背体質ってこともあって逆流性食道炎という治りにくい病気だと診断されましたけどねw。放置すると癌の原因になりかねないそうなので、僕の勘ぐりは間違ってなかったような……。とりあえず処方された胃薬と、禁酒とダイエットで様子見です。猫背の治療や禁煙となると、さすがに治療疲れみたいな事になりそうなのでマイペースでやってますw

 

不定愁訴が癌の兆候ではないか?という勘ぐりが明示的に払拭されてからは、とても気持ちが楽になりました。不定愁訴も逆流性食道炎も治った訳じゃないけど、検査する事によって怖い病気ではない事が分かった、うつ病が悪くなったり良くなったりを繰り返してましたが、ここ最近は悪化したと感じません。もしかしたら、病気?は治ってないのに「診断してもらう」事はうつ病の回復に繋がったかもしれません。

 

長文になりましたが以上です!

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